三重県システム、一時的に障害 富士通サイバー攻撃で

2011/11/11付
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三重県は10日、富士通が管理するサーバーへのサイバー攻撃で県のシステムに一時的な障害が出たと発表した。影響があったのは富士通のクラウド型サービスを利用している「電子申請・届出システム」で、9日午後から10日未明にかけて断続的に接続不能になった。

県によると、今回の障害は富士通のサーバーに大量のアクセスがあったためで、情報漏洩の危険性はない。県の「電子申請・届出システム」では公文書開示請求など42のメニューを提供しているが、これまでに接続不能についての苦情などは寄せられていないという。

県の情報政策室は「富士通に対し状況の報告を求め、適切な対策を取るよう指示する」としている。

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