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名古屋市、健康食品などの相談倍増 12年度343件

名古屋市消費生活センターが10日発表した2012年度の相談結果によると、健康食品などの電話勧誘販売に関する相談が343件と、11年度に比べ約2倍となった。強引に商品を送りつけようとする手口が目立つといい、センターは「注文した覚えのない商品は受け取りを拒否してほしい」と呼びかけている。

センターによると、全体の相談件数は1万4256件と11年度比で0.8%減った。しかし健康食品などのトラブルを巡る相談は特に今年1~3月に増え、約7割が65歳以上の高齢者からだった。実際に代金を支払った例が16件(総額約47万円)あった。

業者側は電話でサプリメントなどを「代金引換で送付する」と数万円の支払いを要求。断っても、注文をしたと言い張って強引に送りつけようとするという。

同センターの担当者は「断り切れず承諾しても、契約書などを受け取ってから8日間はクーリングオフができる」と話し、業者の名前や住所をひかえるよう呼び掛けている。

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