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岡崎女子大「政府の教育介入に危機感」 理事長、改めて批判

田中真紀子文部科学相が3大学の開設を認可したことを受け、岡崎女子大学の開設を予定している学校法人清光学園(愛知県岡崎市)の長柄孝彦理事長は8日記者会見し、「大きな安堵を感じている」と述べた。

文科相が開設不認可を表明した2日以降、進学希望者がいる高校への説明など対応に追われ続けた同学園。長柄理事長は「政府が教育に簡単に介入できてしまうことに危機感を覚えた」と述べ、「行政の長としての立場を踏まえて慎重に発言してほしい」とあらためて文科相を批判した。

同学園は予定していた25日の推薦入試を来月2日に延期する方針で、今月中旬から募集要項や願書を配布する。長柄理事長は「受験生にこれ以上迷惑をかけないよう、全力で対応していく」と話した。

札幌保健医療大学(札幌市)の新設認可を受けた学校法人吉田学園(札幌市)は、入学希望者や北海道内の高校に願書や募集要項1500部以上の発送作業を始めた。月内には推薦入試の募集も開始する。

吉田学園は定員100人のうち、推薦入学者を4~5割と想定。吉田祐樹副理事長は「1週間近く苦しんだ。決まって本当によかった」と、ほっとした様子だった。

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