名古屋市営地下鉄・バス、子ども運賃は据え置きへ 消費増税時

2013/12/6付
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来年4月の消費増税を受けた名古屋市営地下鉄と市バスの値上げについて、市議会の土木交通委員会は5日、小学生や幼児の子ども運賃を現行のまま据え置く修正案をまとめた。身体障害者らの割引料金の据え置きなどを盛り込んだ付帯決議を付けることも決めた。6日の本会議で可決される見通し。

市交通局は子どもの普通運賃について地下鉄で2区間、市バスで現行の均一100円をそれぞれ10円ずつ値上げする案を提示。しかし委員会の議論では、大人運賃よりも改定率が高くなることなどから慎重な意見が相次ぎ、自民、公明、民主、新政会の4会派が共同で修正案を提案した。

値上げは来年9月からを予定。大人の普通運賃は原案通り、地下鉄で初乗り区間を除き10円、市バスも10円上げる。市交通局によると、子ども運賃の据え置きなどで年間約1800万円の収入減となるが、経費節減などでまかなう方針。

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