市街地走るSL、試乗に応募殺到4万通 名古屋

2013/1/4付
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名古屋市は4日、2月16~17日に名古屋臨海高速鉄道「あおなみ線」に実験走行させる蒸気機関車(SL)の試乗希望者が12万人程度になったとみられると明らかにした。1日3便で計1200人が乗車できる予定だが、12月下旬に締め切った往復はがきによる応募には全国から約4万通が殺到。最終的な倍率は約100倍に達しそうだ。

あおなみ線を実験走行するSL「C56」=名古屋市提供

あおなみ線を実験走行するSL「C56」=名古屋市提供

今回走るのはJR西日本からレンタルする「C56」で、約1時間半をかけて名古屋~名古屋貨物ターミナル間を往復する。料金は大人500円、小学生以下は無料。市は1月中旬に抽選で当選者を選び、下旬には通知する予定だ。

当日は名古屋駅近くの再開発地区に展望スポットを設ける。河村たかし市長は同日の年頭記者会見で、「名古屋の高層ビルを背景に走り抜けるSLを見に来てほしい」とPRしていた。

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