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JR東海、リニア500キロ走行に向け試験本格化

東海旅客鉄道(JR東海)はリニア中央新幹線の試験走行開始に向けた調整を本格化する。3日からは実際の線路上で営業車両の「L0(エルゼロ)系」の走行試験を開始。月内にも車両を浮上させた状態での試験を始める。徐々に速度を引き上げ、9月には時速500キロでの本試験に移行する計画だ。

「大きな第一歩を踏み出すことになる」。山梨実験センターの遠藤泰和所長は3日、本線試験の意義を強調した。試験では電気設備や「ガイドウエイ」と呼ぶ線路と車両との連携確認を繰り返し、安全性を点検。そのうえで速度を徐々に上げる。当面は5両編成で試験を実施し、最大12両まで増やしていく。

従来の2.3倍にあたる42.8キロメートルに延伸した山梨リニア実験線では、約2分間にわたり、営業最高速度の500キロで走行できるようになる。従来は約30秒間だった。「安全走行の見込みが立てば、9月から本走行に入る」(遠藤所長)方針。

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