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「花粉0の釧路」都営バスがPR 市、誘客拡大へ車体広告

釧路市は冬場の長期滞在者を誘致しようと10月1日から半年間、東京都内でラッピングバスを走らせる。国民病と評されるほど花粉症に悩む人が多いことに着目、車体広告で「花粉のない街釧路」を強く印象づける。冷涼な気候が人気を呼んで夏場の滞在者は順調に増えており、新たな魅力を訴えることで通年での誘客拡大につなげる。

東京都交通局と連携、都営バス5台の両側面と後部にそれぞれ縦1メートル、横1.65メートルの大型広告3枚を張り出す。冬の釧路川の写真を背景に「花粉0(ゼロ)の快適空間」「釧路にスギ・ヒノキは生育していません」などの文言を掲げた。

秋の誘客に向け、夕日に染まった風景写真を使い「真っ赤なくしろで秋満喫」とPRする広告も掲載。晴海埠頭―四谷駅、目黒駅前―東京タワー、品川駅高輪口―新宿駅西口など9路線を1日平均延べ40時間運行する。事業費は約110万円。

釧路では2009年、官民一体で「くしろ長期滞在ビジネス研究会」を結成。夏場の避暑需要を中心に首都圏や関西圏などからの誘客拡大に取り組んでいる。

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