島田俊平・石屋製菓社長の一問一答

2011/11/28付
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島田俊平社長との一問一答は以下の通り。

――なぜこの時期に吉本興業を提訴するのか。

「これまでも『白い』や『恋人』などブランド名の一部を使った類似品はあった。今回は『白い恋人』をそのまま使っているので、提訴に踏み切った。吉本側と事前には接触はしていない。今年の7月から綿密に調査するなど、提訴の準備を進めてきた」

――面白い恋人を初めて知った時の感想は。

「正直びっくりした。すぐに消えるだろうと、気には障るが少し様子を見ようと考えていた。だが今年に入って、東京でも売られるなど、悪のりが過ぎると判断した。販路が広がったことが提訴した理由のひとつだ」

――アジアでも白い恋人の模倣品が流通している。現地での対応は。

「台湾の高雄市内で『一徳白い恋人』という模倣品が売られているのを確認している。台湾については、代理人と相談しながら、提訴するかどうかを検討している」

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