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網走・紋別で砕氷船運航始まる 冬の道東観光本格化

冬の道東観光が本格シーズンに入った。網走、紋別両市で20日、流氷観光の主役、砕氷船の運航が始まった。21日からは北海道旅客鉄道(JR北海道)が釧路湿原を駆け抜けるSLを運行する。観光客数の増加に期待をかける一方、円高が響き海外からの予約は出足が鈍いようだ。関係者の間には期待と不安が交錯している。

砕氷船は道東観光開発(網走市)の「おーろら」=写真、オホーツク・ガリンコタワー(紋別市)の「ガリンコ号2」の今季の運航が始まった。

網走市では17日、陸地から肉眼で流氷が確認できる「流氷初日」を迎えた。2月には、札幌と結ぶ都市間バスの乗車券とセットの割引券を販売し、道央からの観光客誘致に力を入れる。

紋別市の「流氷初日」は20日。ガリンコ号の予約数は現在、前年同期に比べ約15%少ない。国内予約は回復してきたが、「円高が響いてアジアの団体客の予約数が約30%減」という。

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