シーエスアイ、持ち株会社制に移行 M&Aを加速

2012/11/19付
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シーエスアイは19日、2013年4月1日付で持ち株会社制に移行すると発表した。会社分割で電子カルテの開発・販売など本体の事業を子会社化、本体は持ち株会社「CEホールディングス」に商号を変更してグループ全体の経営を手掛ける。同社は東証1部上場を視野に事業拡大を進めており、今回の組織再編で業務提携やM&A(合併・買収)を加速する。

移行後はCEホールディングスとして東証マザーズと札証の重複上場を維持する。今回の会社分割で新設する「シーエスアイ」など4社が傘下に入る。

CEホールディングスとシーエスアイは社長を杉本恵昭氏が兼任、赤塚彰会長は12月21日付で代表権が無くなる。杉本社長に代表権を一元化して経営スピードを速める。赤塚会長は人事や社員教育などで支援する。

シーエスアイはソフト開発や医療関連企業との業務提携やM&Aを積極的に進めている。

2月に配置薬の三洋エル・アレンジ(東京・豊島)と通信機器販売の共同出資会社「エル・アレンジ北海道」を設立した。5月には交通機関の乗り換え案内サイト運営の駅探に24.68%出資している。

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