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「でんすけすいか」初競りで1玉30万円 北海道

黒皮の高級スイカとして知られる北海道当麻町の特産品「でんすけすいか」の初競りが17日朝、札幌市と旭川市の青果市場で開かれた。同町で1984年夏に出荷が始まり今年で30年目。春先の天候不順で生育遅れが懸念されたが、両市場ともに最高値が1玉30万円と前年並みの値がついた。

初競りで1玉30万円の値がついた「でんすけすいか」(17日、札幌市の青果市場)

でんすけすいかは黒っぽい緑色で、しま模様が無いのが特徴。大玉で、贈答用としても人気がある。今年の初出荷は札幌市中央卸売市場で去年より30玉少ない71玉、旭川地方卸売市場で去年より15玉少ない35玉。3~4月の低温や日照不足で生育が遅れ、小ぶりだが、「糖度は高く味は良好」(市場関係者)という。

札幌で最高額で落札したのは市内の仲卸業者。「今年はでんすけすいかの生産者団体が30周年を迎えることもあり、お祝いと応援の意を込めて高値をつけた」と話す。

出荷のピークは7月中旬。5月以降の天候の回復により、総出荷量は平年並みの約6万5千玉が見込まれている。

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