道内の漁業被害333億円 道調べ、養殖施設は166億円

2011/3/16付
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 道は16日、東日本巨大地震による津波に遭った道内漁業の被害額が、約333億円に及ぶとの調査結果をまとめた。道内の漁港施設の破損や東北で被災した漁船の被害などを集計した。なかでも養殖施設は稚貝がほぼ全滅するなど被害が甚大で、被害額は166億円に上る。

 道は国の「激甚災害指定」などを活用し、道内漁業の災害復旧を目指す。道によると被害額はまだ集計中のため、数字は今後増えることがあるという。道内漁業の被害状況を把握することで、今後の支援策の具体的な内容を詰めていく。

 634隻が沈没などした漁船は16億円の被害があった。地域別ではホタテの養殖施設の被害が大きい渡島管内が105億円と最も多く、胆振管内は63億円だった。

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