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JR北海道、第三者委が初会合 「日本一安全な鉄道を」

事故や不祥事が相次ぐ北海道旅客鉄道(JR北海道)の再建に、外部から助言する第三者委員会が12日、初会合を開いた。議長を務める宮原耕治日本郵船会長や高橋はるみ知事ら8人が参加。宮原議長は冒頭のあいさつで「社員1人ひとりの手で日本一安全な鉄道会社を作るという意識が必要だ」と述べた。

委員は高向巌北海道商工会議所連合会会頭、企業法務に精通する弁護士の桶谷治氏や国広正氏、学界から上浦正樹北海学園大学教授と向殿政男明治大学名誉教授、吉見宏北海道大学教授の8人。任期は1~2年程度。

会議は1~3カ月に1回開く。国土交通省がJR北海道に3カ月に1度の報告を求めている安全確保の状況について、報告前に検討する。

委員からは「職業倫理が欠如している」「幹部と現場が遊離している」などの意見が出た。会合終了後、JR北海道の島田修社長は記者団に対し「マネジメント問題を指摘された。言われる前にできるところを変えていきたい」と話した。

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