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中国系企業、北海道でメガソーラー事業拡大

世界各地でメガソーラー(大規模太陽光発電所)事業を展開する中国系のスカイソーラーホールディングス(上海市)は道内で事業を拡大する。日本法人のスカイソーラージャパン(東京・千代田)の陳鋭社長が12日、札幌市内で記者会見し「道内全体に2年で十数カ所設置したい」と述べた。

スカイソーラージャパンは道内では現在、上士幌町の1基を稼働させており、清里町、岩見沢市にも設置することが決まっている。旭川市でも検討中だ。いずれも5百キロ~2千キロワットの規模。道内での合計出力は明らかにしなかった。

道内は日射量が多く、広大な土地がありメガソーラーに適している。降雪で冬季は発電時間が限られるが「日中は雪の反射により発電量が増えるためカバーできる」(同社)。カナダで行った実証実験の結果も生かす。

12日の会見では岩見沢市での事業概要を発表した。出力は2016キロワットで、すべて北海道電力に売る。年間の売電額は約8千万円になるという。同市の道央栗沢団地で5月に着工し、10月末に稼働する予定。投資額は6億円。

スカイソーラーホールディングスは中国のほかにも、北米や南米、欧州などでメガソーラーを設置。日本では栃木県などで展開している。

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