2019年2月16日(土)

ばんえい競馬に新型馬券 特区で認定、高額配当も

2012/12/8付
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帯広市主催のばんえい競馬は1日7レースの1着を当てる「7重勝単勝式」の馬券を導入する。的中者がいない場合は払戻金を繰り越すキャリーオーバー方式で、高額配当が期待できるという。11月末に構造改革特区に認定されたことで発売可能になった。地方競馬で導入するのは5月の佐賀競馬に次ぎ全国2番目。

通信大手ソフトバンクグループのオッズ・パーク(東京・港)が運営するサイト「オッズパークLOTO」を通じてネット販売する。単価は100円で、最高払戻金は2億円。第1弾は15日開催レース分で、前日午後6時から購入できる。

ばんえい競馬は2010年1月、地方競馬で初めて「5重勝単勝式」馬券を発売した。ただ出走頭数の少ない地方競馬では的中率が比較的高く、過去最高の配当は約1020万円。対象レースを7に増やすことで高額配当の確率を高め、馬券売り上げ増につなげる。

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