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北海道旅行、札幌から分散 富良野・帯広など伸びる

リクルート北海道じゃらん(札幌市)は2013年度の道内旅行に関する調査結果を発表した。道民を対象に9月まで過去1年間の旅行先を聞いたところ(複数回答)、1位は10年連続で札幌だが、割合は32%と前年度に比べ12ポイント低下した。富良野や帯広などが順位を上げ、旅行先が札幌圏から地方に分散している現状が浮き彫りとなった。

2位は小樽で、前年度より順位を3つ上げた。3位は定山渓温泉、4位は富良野で、それぞれ前年度比1つ、2つずつ順位が上昇。函館は2位から5位に低下した。

また帯広(8位)や阿寒湖温泉(13位)、釧路(19位)も1~2つ順位を上げた。11年10月に道東自動車道の夕張~占冠間が開通し道東旅行が定着したためとみられる。

これまで訪れたことがある旅行先では、13年連続1位だった小樽を抜き函館がトップ。2位は登別温泉、3位が定山渓温泉、小樽は4位だった。

調査は昨年9月に発売した「北海道じゃらん10月号」で実施。はがきで回答があった1255人を集計した。

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