メディシスとファミマ、東京に一体型店舗

2014/4/1付
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調剤薬局大手のメディカルシステムネットワークは1日、ファミリーマートと組んで薬局とコンビニエンスストアを一体にした1号店を東京・新宿に初めて開いた。店内の調剤スペースで処方箋を受け付けるほか、一般用医薬品(大衆薬)約170種を扱う。多様なニーズを取り込み、客数を増やしたい考え。

「ファミリーマート+なの花薬局新宿百人町店」の売り場面積は約86平方メートルで、一般用医薬品を含め約3600種類の商品を置く。近くに病院があるため包帯やガーゼなどを充実。栄養調整食品や、食べやすい「やわらか食」なども品ぞろえし、高齢者の需要を取り込む。

メディシスとファミマは昨年5月、一体型店舗を開発するため業務提携した。1号店でノウハウを培い、店舗を順次増やしていきたいという。

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