2019年1月18日(金)

静岡県の求人倍率、3月は0.45倍 09年度も過去最低に

2010/5/1付
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静岡労働局がまとめた3月の県内有効求人倍率(季節調整値)は0.45倍となり、前月を0.01ポイント上回った。全国平均(0.49倍)を14カ月連続で下回り、その差も前月より0.01ポイント拡大した。一方、2009年度の有効求人倍率は平均0.40倍で、データが残る1963年以降で過去最低となった。

3月の有効求人倍率を地域別(実数値)にみると、東部0.45倍、中部0.54倍、西部が0.37倍だった。東部と西部は前月を下回り、中部は横ばいだった。

新規求人数は1万5809人で、前年同月比7.6%増。産業別では、製造業の中で採用人数の多い食料品(18.5%増)、輸送用機械器具(95.9%増)などが増加。情報通信業(34.2%減)や建設業(9.6%減)は減少が続いている。

正社員の有効求人倍率は0.27倍で、前年同月を0.03ポイント下回った。新宅友穂局長は「雇用状況は上向いてきたが、全国に比べると伸び幅が狭い」としている。

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