2019年8月26日(月)

秋田内陸線の観光経済効果6.6億円 フィデア総研など試算

2013/1/29付
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秋田内陸線の観光経済波及効果は6億6千万円。東北活性化研究センター(仙台市)とフィデア総合研究所(山形市)は、第三セクター鉄道の秋田内陸縦貫鉄道(北秋田市)が運営する同線利用観光客の秋田県経済への効果を試算した。

産業別にみると、内陸線を含む運輸が1億7千万円と最も多く、宿泊や温泉入浴などの対個人サービス(1億3千万円)、商業(7千万円)が続いた。

観光客による直接の経済波及効果は3億4千万円。第1次間接効果(消費による原材料などへの波及)は2億3千万円、第2次間接効果(消費による企業の従業員の給与や家計消費への波及)は9千万円と分析した。

昨年8月に内陸線を利用した観光客への消費実態アンケート(858人)を基に、秋田県産業連関表を使用して推計した。

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