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多賀城市、図書館運営を民間委託 「TSUTAYA」軸に検討

宮城県多賀城市はJR仙石線の多賀城駅前に整備する市立図書館の運営に民間を活用する。DVDレンタル店「TSUTAYA」を展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)への委託を軸に検討している。実現すれば佐賀県武雄市に次ぐ国内2例目。駅前のにぎわい創出の目玉にする方針だ。

老朽化する市立図書館を2015年度にも多賀城駅北口の再開発で新設する複合ビル内に移転する。委託先の民間業者など具体的な計画を6月末までに詰める。ビルには図書館のほか子育て支援施設なども入居する。図書館は民間活用で営業時間を夜間まで延ばすなどし、利便性を高めて市民の来館を促す。

市が29日、市議会に民間活用の方針を説明。3月に菊地健次郎市長らが先行する武雄市を訪れ、CCCから説明を受けたことを明らかにした。菊地市長は記者団に「図書館が夜間まで明かりをつけて、にぎわいを広げられる相手を選びたい」と述べた。

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