新宿駅、来春にも東西通路着工へ JR東と区、8年かけ完成

2011/11/30付
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東日本旅客鉄道(JR東日本)と東京都新宿区は来年3月にも、JR新宿駅の東西自由通路の工事に着手する。現在改札内の通路となっている延長約100メートルの通路を拡幅し、歩行者用の自由通路にする。

工期は7年10カ月程度を見込んでいる。東西の歩行者の回遊性を高め、街の活性化につなげたい考えだ。

区との協定に基づき、JR東日本が事業主体となって進める。総事業費は約115億円。費用負担は協議して12月中に決める。

終電後、始発までの間を主な作業時間とする。工事は長期間に及ぶ見通しだ。

新宿駅の池袋・中野側の地下を東西に結ぶ同通路は、地元商店や住民らが約30年にわたり整備を求めてきた。

JR東日本は通路の整備に合わせて駅構内全体の改良工事も予定している。

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