「ボール王国」広島 ゴム・針・製鉄の繁栄が結実

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2014/2/4 7:00
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日本経済新聞 電子版
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2020年の東京五輪開催を控える日本。その五輪や国際大会に出場する世界屈指のアスリートが練習の段階から使い込む公式球メーカーとして知られるのが、広島市に本社を置くミカサとモルテンだ。バレーボール、サッカーボールなどでは両社で国内市場のほぼ100%を占める。なぜ広島が「ボール王国」なのか。そのルーツを探ると、砂鉄と木炭を使った日本古来の「たたら製鉄」という意外な答えにたどり着く。

■ボールづくりは「

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