放射性物質、食材持ち込み検査 新潟県、消費者向け

2011/11/25付
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 新潟県の泉田裕彦知事は25日の記者会見で、今年度内をメドに野菜や水など食材の放射性物質検査を一般消費者ができる体制を整えると発表した。上越・中越・下越それぞれの地区に検査機器を2機ずつ設置し、消費者が食材を持ち込んで検査できるようにする計画だ。泉田知事は「県民からの要望もあり、食の安心・安全を確保したい」と狙いを述べた。

 消費者が食品や水など調べたいものを持ち込み検査する仕組み。検査は県が直接するのではなく調査機関などに委託する予定で、検査料金の一部を消費者に負担してもらう考えだ。

 検査結果は持ち込んだ人に伝えるほか、蓄積した検査結果をまとめて公表する可能性もあるとしている。具体的な料金は、同様の検査を既に実施している福島県などの事例を参考に決める。

 新潟県は検査機器の発注など準備を進めており、体制が整い次第、始めたいとしている。1日どれくらいの量を検査できるかなど詳細は今後詰める。

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