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福島の早場米、放射性物質検出せず 会津坂下町産

9月9日まで順次検査

(更新)

福島県は25日、県内で今年初めて収穫された会津坂下町産の早場米を検査し、放射性物質が検出されなかったと発表した。佐藤雄平知事は「検出されず、胸をなで下ろしている」と記者団に語った。

国が定めた暫定規制値は玄米1キログラム当たり放射性セシウム500ベクレル以下だが、検査結果は検出限界値(同5~10ベクレル)を下回った。

県は会津坂下町の水田で22日に収穫した早場米から、24日に4つの検体で計2000グラムを採取。25日に県農業総合センターで検査した。同町は県西部に位置し、東京電力福島第1原子力発電所からの距離は約100キロメートル。

早場米については県内20市町村の107カ所で検体を採取し、順次検査。26日に県中部の郡山、本宮、二本松市のコメを調べ、9月9日までに検査を終える予定だ。一般米は9月中旬から10月初旬に検査する。

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