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酒造会社の山梨銘醸が塩こうじ販売 創業以来の秘蔵品

日本酒「七賢」を製造する山梨銘醸(山梨県北杜市、北原兵庫社長)は、日本酒用の米こうじと塩で作った万能調味料である塩こうじを一般消費者用に、全国の小売店や量販店で販売を始めた。1750年の創業後、醸造過程で用いる米こうじで塩こうじを製造し、従業員の間で振る舞われてきた。健康食品ブームの中、秘蔵の逸品を販売することにした。

「造り酒屋のかける塩麹」(180ミリリットル入り、メーカー希望小売価格400円)という商品名で販売。月間3万個製造する。主原料の塩こうじは七賢で使用する酒米を採用。これに塩と水などを加えて発酵させた。うま味調味料は不使用。酒米は酵素力が強いとされており、米本来の甘みとうま味を引き出した。

同社は塩こうじをサラダとカルパッチョのソースや肉料理の味付けに提案する。老舗酒造会社の隠し味を公開し、本業の知名度アップにつながる考えだ。

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