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東北新幹線、盛岡―新青森間の運転を再開

東日本旅客鉄道(JR東日本)は22日、東北新幹線で盛岡―新青森間の運転を再開した。各駅に停車し、グリーン車を除き自由席。盛岡―那須塩原間の再開は当面難しい。JR東日本は上越新幹線と羽越本線や高速バスを組み合わせて、新潟経由で東北と首都圏を行き来する代替ルートを勧めている。

JRの在来線は復旧区間が増え、23日には奥羽本線の山形―新庄間が再開する。4月上旬には東北本線の岩沼―仙台間と岩切―利府間、奥羽本線の福島―米沢間、仙山線の一部、陸羽西線の新庄―余目間が再開予定だ。

高速バスでは宮城交通が仙台市と青森市、青森県弘前市、福島県郡山市をそれぞれ結ぶ路線を順次再開する。八戸港(青森県八戸市)と北海道苫小牧市を結ぶフェリーを運航していた川崎近海汽船は、寄港地を被災した八戸港から青森港(青森市)に臨時に切り替えて、東北と北海道の輸送を維持する。

一方、大韓航空が23~30日、青森―仁川便を運休するなど、東日本大震災は海外との観光やビジネスに影を落としている。

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