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山梨銘醸、自慢の日本酒をダボス会議に出品

酒造会社の山梨銘醸(山梨県北杜市、北原兵庫社長)はスイスで25日から開かれる世界経済フォーラム(WEF)の年次総会「ダボス会議」に日本酒「七賢」を出品する。同会議のレセプションや晩さん会で自慢の逸品を味わってもらう。在ロシア日本大使館にも出品した。世界各国の首脳や企業トップらにアピールし、国内外で認知度を高める。

「七賢 大中屋」(720ミリリットル入り、小売価格4200円)2本をダボス会議に出す。東日本大震災を受け、レセプションなどで日本産品を積極的に使用し復興に少しでも協力したいという会議当局の意向に内閣府が呼応。内閣府から全国の酒造会社にオファーがあり、50銘柄ほどが選ばれた。七賢はその一つ。

在ロシア日本大使館には「七賢 絹の味」(同、同1530円)12本を出品した。外務省が各国大使館向けに作成する日本酒リストに載ったのが契機。同大使館には継続的に輸出する計画だ。

同社は和食レストランが多い米国で七賢の販路開拓を進めている。有識者の評価を得られれば、海外展開に弾みがつき、消費が伸び悩む国内での取り扱い増加にもつながるとしている。

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