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盛岡市、放置自転車を被災地に無償提供

盛岡市は19日、市が保管していた放置自転車132台を、自転車販売店などで組織する岩手県自転車二輪車商業協同組合に無償で提供すると発表した。同組合などが修理し、同市内の医療従事者や、沿岸部の被災地に送り、移動手段として利用してもらう。ガソリン不足から被災地を中心に移動に支障が出ていることに対応する。

岩手県産婦人科医会は19日、同県沿岸部で被災した妊婦が十分な医療を受けられないため盛岡市や一関市など被害が少ない内陸部などに移り、大規模病院に集中してきていることから、妊婦の状況に応じて診療体制を分けると発表した。

同会によると、例えば2回目の妊娠で1回目も通常の経過で出産したり、1回目の妊娠でも40歳未満で通常の経過をたどったりしているなど「ローリスク」の妊婦については、開業医の医院で受診してほしいとしている。一方2回目の妊娠でも妊娠中に高血圧であったり糖尿病など合併症になった人、40歳以上で初めて妊娠した人など「ハイリスク」の妊婦は、総合病院に行くことを勧めている。

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