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グーグル、被災海岸を海から撮影 来年公開

グーグル日本法人(東京・港)は18日、東日本大震災で被災した三陸海岸の風景を海から撮影する「海からのストリートビュープロジェクト」を始めた。同社は震災後、陸から被災地を撮影、ネット上で公開してきたが、今回新たに海からの景観も記録として残す。宮城県の松島湾周辺から青森県の八戸までを対象に、数カ月かけて撮影。来年初めに公開する予定だ。

同日、宮城県気仙沼市の気仙沼湾で撮影を開始した。小型船の先頭、船の床から2.1メートルの高さに、同社のサービス「ストリートビュー」専用の特殊カメラを設置した。15個のレンズが付き、2.5秒ごとに撮影し、合成してパノラマ写真として公開する。撮影には地元の漁師が協力した。

同社サイトの地図上には航路が表示され、場所を選択すると海から撮影した海岸の風景を見られるようになる。宮城県では気仙沼のほか、石巻や南三陸、岩手県では陸前高田、大船渡、釜石などを中心に撮影する予定だ。同社の担当者は「被災した場所を多角的にみていただける」と話している。

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