2019年1月24日(木)

新潟県信組、佐渡3店体制に 両津信組から6人採用

2010/3/19付
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新潟県信用組合(新潟市)の山下俊彦理事長は18日、両津信用組合(佐渡市)と23日に合併した後、佐渡島内は両津、佐和田、畑野の3店舗体制で運営する方針を明らかにした。両津信組の店舗は新穂支店を2月に閉鎖しており、残る本店を両津支店とする計画。両津信組の職員は全21人のうち6人を採用する。

関東財務局は18日、両信組の合併を認可した。認可式の後、続投する山下理事長が記者団の質問に答えた。佐渡島内の県信組の2店舗に両津が加わることで「佐渡一円をカバーできる」と話した。

両津支店は両津信組から採用した6人を含む9人で始動する。県内信組最大手の県信組の支店になることで「融資限度額や取扱商品が増える」と顧客の利点を強調した。

低迷する佐渡の経済に「様々なアイデアを出して観光を活性化したい」としたが具体策は今後になると述べた。

合併は経営改善にメドが立たない両津信組を県信組が救済する格好で昨年11月に決まった。両津信組の新穂支店は2月19日に不採算を理由に閉鎖している。

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