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郡山に医科大新設構想 市の医療グループが発表

東日本大震災後の東北地方の医師不足解消を目指し、政府が1カ所の医学部開設を認める方針を打ち出しているのに対し、福島県郡山市の医療グループが14日、医科大学を新設する構想を発表した。

構想を発表したのは福島県や東京、宮城県など1都4県で8病院、総ベッド数3000床以上を有する南東北グループを運営する「脳神経疾患研究所」(渡辺一夫理事長)。

会見した渡辺理事長らによると、郡山市にある総合南東北病院を中核施設として、周辺に医科大学キャンパスを設ける。大学の開設で福島県立医科大学などの協力を受けるが、大学を運営する学校法人は独自に新規で設立する考えだ。

大学の特色として、原子力事故をはじめとした災害対応の医療提供体制を構築し、1学年100人を想定した入学者全員を奨学生として支援する。卒業後は東北に残り、医療提供できる人材養成を目指すという。政府方針に沿った形での医学部構想はこれまでに、宮城県内の大学などによる2件が公表されている。

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