東北企業、円安に期待と不安交錯 原材料の高騰懸念も

2013/5/11付
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日本経済新聞 電子版
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円相場が1ドル=100円台になった10日、東北の経営者らの間で期待と不安が交錯した。大手輸出メーカーの下請け企業から歓迎する声が出たものの、原材料価格の一段の高騰を懸念する向きも強い。販売戦略を見直す流通業もある。東北経済は総じて緩やかな回復局面にあるとされるが、企業が先行きを様子見するようだと足踏みする可能性も出てくる。

現時点で円安を悲観的にとらえる見方は少ない。東北活性化研究センター(仙台…

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