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フレッシュダイナー、天童に弁当総菜工場 ローソン向け

コンビニエンスストアの「ローソン」向けに弁当や総菜などを製造・販売するフレッシュダイナー(千葉県船橋市)は10日、山形県天童市に工場を建設し、同県に進出すると発表した。来春の稼働をめざす。山形県全域の店舗に供給するほか、宮城県の一部店舗への供給も検討する。

新工場は天童市南部の荒谷西工業団地内に建設する。敷地面積は約1万4000平方メートル、一部2階建てで延べ床面積は約5800平方メートル。今年7月着工、来年4月稼働の予定で、総投資額は約30億円。

当面、パートを中心に250人を雇用し、軌道に乗ったら300人まで増やす。早ければ8月から人員を募集する。

立地の決め手は山形自動車道・山形北インターチェンジに近く交通至便なこと、降雪量が少なく地盤が固いこと、良質な地下水が豊富なこと。山形工場では主に弁当やおにぎり、すしなどの米飯類を製造する予定という。

ローソンは山形県内に67店舗、宮城県内に179店舗ある。現在、宮城県の業者が山形県内の店舗に弁当類を供給しているが、山形の工場が稼働すればここを拠点に山形全域をカバーする計画だ。

フレッシュダイナーは東洋水産の100%出資子会社。船橋市と青森市、秋田県潟上市に工場があり、新工場は4番目の製造拠点。宮内直之社長は「新工場の稼働で東北地方のシェアアップをめざす」と話す。

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