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宮城の三越石巻、来春にも移転・再開へ

仙台三越(仙台市、村上英之社長)は来春にも、東日本大震災の津波被害を受けた小型サテライト店「三越石巻」(宮城県石巻市)を移転し営業を再開する。被災地では生活再建が進むにつれて、高品質の贈答品や衣料品などの需要が高まっており、地元の利用者から早期再開の要望が強かったという。15日には新店舗再開までの間、JR石巻駅前のビルに臨時ショップも開く。

三越石巻が移転するのはJR石巻駅近くの立町地区。交通の便の良さを考慮し決めた。売り場面積は約165平方メートルと移転前の半分程度になる。需要が高まっている贈答用食料品や婦人雑貨、リビング用品などを扱う。

中里地区にあった従来の店舗は、津波で建物が約2メートル浸水した。商品や設備が被害を受けて休業が続いている。

15日には新店開設までの間、石巻駅前のビル「エスタ」の1階に臨時ショップを開く。売り場面積は約50平方メートルで、歳暮発送の受け付けや贈答用菓子、カジュアルな婦人服などを扱う予定だ。

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