2018年6月20日(水)

住所知らなくても贈り物 メールdeギフトとMS連携

2010/12/9付
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 ネットを利用したギフト通販のメールdeギフト(静岡市、白形知津江社長)は、相手の住所を知らなくてもプレゼントできるサービスでマイクロソフト(MS)日本法人と連携した。相手のメールアドレスなどが分かれば利用できる仕組みで、MS日本法人の通販サイトで扱う商品が対象となる。

 白形社長は「贈り物をする習慣がつき始める」20代後半~30代の男女を主な利用者と想定している。

 新サービスは「Gift for Windows Live」。MS日本法人はサービス開始に合わせ、花や家電など約1千品目の商品を用意した。中心価格帯は2千~6千円。割引価格や限定商品の購入特典などがある会員登録の受け付けも開始。クリスマスのプレゼント需要も見込み、年内に1万人の会員獲得を目指す。

 相手のメールアドレスが分かれば利用可能。携帯電話のアドレスでも贈ることができる。今回、新たにインスタントメッセージをやりとりするMSの「メッセンジャー」のユーザーIDだけでも利用できるようにした。IDを使って贈る場合は利用者自身もIDを持っていることが条件だ。

 送り主はMS日本法人のサイトで商品を購入し、相手にメールを送信。相手が受け取り希望日時と住所を記入すると品物が届く。最大10種類の商品を提示し、相手に選んでもらうことも可能。80字以内のメッセージカードを添えられる。

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