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英会話教材のエスプリライン、コールセンター4割増員

英会話教材「スピードラーニング」を販売するエスプリライン(埼玉県川越市、大谷登社長)は自社のコールセンター機能を増強する。埼玉と沖縄にある自社のセンターの人員を1年後までに4割増の200人にする。売り上げの急拡大に対応すると同時に、外部委託ではなく自社要員を増やすことでサービス水準を高め、継続的に購買してもらえる体制を目指す。

同社は現在、顧客からの問い合わせや申し込みなどを埼玉県川越市と那覇市の自社コールセンターと、外部の委託業者で受け付けている。自社センターでは単純な受付業務だけでなく、顧客への電話による英会話レッスンの担当者なども増やす。

スピードラーニングは英語を聞き流すことで習得するのが特徴。初回申し込み後は学校生活や結婚生活など、様々な場面の会話が収録されたCD教材が毎月、送られてくる。利用者は自分に合わないと思えば、電話などで定期購買を取りやめることができる。

外部の委託業者の場合、「正しい使用方法や商品説明が必ずしも十分伝わらないこともあった」(大谷社長)。実際に自社センターで対応した顧客が購買した期間が外部委託に比べて約4倍になるケースもあったという。

現在の教材の購買者は約13万人。2012年4月期の売上高は112億円と3年前の5倍を見込む。ただ、今後も成長力を維持向上するには新規顧客を増やすだけでなく、「学習方法のアドバイスなどフォロー体制の充実が必要」(大谷社長)としている。

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