山梨のワイン醸造会社などの団体、9日に東京で試飲会

2012/5/8付
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山梨のワイン醸造会社などで構成し国産ワインの普及を目指す民間団体、日本ワインを愛する会(東京・墨田、山本博会長)は9日、東京都千代田区の如水会館で、ワイナリーの経営者と一般愛好家の交流を目的とした大規模試飲会を開く。今年で8回目の開催。若い女性を中心に国産への関心が高まっており、愛好家の定員を例年より3倍の300人とした。

一般の参加は有料で一人6000円。会のメンバーで、山梨をはじめとする全国の醸造40社の経営者と醸造責任者が加わる。赤、白、スパークリングの90銘柄を国産チーズとともに味わってもらう。全国のワインを一堂に集めた試飲会は珍しい。問い合わせは同会まで((電)03・3617・1255)。

甲州ワインの輸出に動く中央葡萄酒(山梨県甲州市)の三沢茂計社長は、「国内での需要開拓に向け、参加者の声を集め商品開発に生かしたい」と話している。

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