静岡銀、香港の食の商談会に初出展 取引先10社と共同で

2010/8/6付
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静岡銀行は5日、12~16日に香港で開かれる食をテーマにした大規模商談会「香港フード・エキスポ2010」(香港貿易発展局主催)に初出展すると発表した。取引先の10社と合同でブース「静岡夢街道 in 香港」を設け、県内の地場食品の海外展開を後押しする。

出展企業はワサビ関連商品の田丸屋本店(静岡市)、カツオ加工食品やだししょうゆなどの新丸正(焼津市)、ラムネ、天然水などの木村飲料(島田市)など。フード・エキスポのうち、小売店の仕入れ担当者などと商談をする「トレードホール」(12~14日)にブースを出す。

フード・エキスポは香港コンベンション&エキシビションセンターで開催。昨年度は24カ国・地域の607社が出展し、仕入れ企業から約1万1000人、一般から約35万6000人が来場した。今年は22カ国・地域から700社以上の参加を見込む。

静岡銀は上海での食品商談会を他の地銀と共催したことがあるが、海外での食の商談会に取引先と合同出展するのは初めて。「海外に足場を持たないが、市場開拓意欲が強い企業を支援するのが目的」(法人営業支援グループ)としている。

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