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さいたま市議会、議員報酬10%削減 11年度予算

さいたま市議会は4日、2010年度2月定例会を閉会した。議員報酬を10%削減するなどの条例改正案など77議案を可決・同意した。11年度予算案は市発足以来初めて修正したうえで可決した。人口の増減を受け、岩槻区の市議を1人減らす条例改正案も可決した。

今議会では清水勇人さいたま市長ら執行部と議会が、議会改革などを巡って対立する場面が目立った。予算の修正は議会費を約7000万円削減し、同額分を学校警備の増強に充てる内容。自民・公明系の会派が提出していた議員報酬を10%、政務調査費を月額4万円削減する条例改正案を可決したことに伴う。

また、市議選の区ごとの定数を人口の変動などを加味して南区で1人増やし、岩槻区を1人減らす条例改正案も可決した。4月に予定されている市議選から適用される。

議会改革を巡っては清水市長が自ら代表を務める「埼玉改援隊」のマニフェストで議員定数の削減を盛り込んだことなどから議論が広がった。自民・公明系会派が議員報酬・政務調査費を削減する条例改正案を提出したのに対し、民主系会派は定数を60人から54人に削減する条例改正案を提出するなどしていた。

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