/

秋田の若手蔵元結集、共同で日本酒開発 12月発売

秋田県内蔵元の若手経営者グループ「NEXT5」(小林忠彦代表)が共同で日本酒造りに乗り出した。メンバー5人が酒造り工程を分担し、12月24日に発売する。小林代表は「日本酒ファンのすそ野拡大につなげたい」と話している。

発売するのは「The Beginning(ザ・ビギニング)2010」(500ミリリットル、1500円)。販売本数は秋田県内2000本、県外1000本を予定している。酒米や酵母、こうじ菌など原料はすべて県内産で、フルーティーな飲み口に仕上げるという。酒母仕込みやこうじ造り、蒸しなどの工程をリレー式で分担する。

「NEXT5」のメンバーは秋田醸造(秋田市)の小林忠彦社長、新政酒造(同)の佐藤祐輔専務、栗林酒造店(美郷町)の栗林直章専務、山本合名会社(八峰町)の山本友文常務、福禄寿酒造(五城目町)の渡辺康衛常務でいずれも30~40代。

4月に旗揚げし、技術や販売についての情報交換やイベントを実施してきた。各自が酒造りの技術者ということもあり、ノウハウを持ち寄って新しい酒づくりに取り組むことにした。今年の仕込みは新政酒造だが、来年以降は持ち回りで造る予定という。

すべての記事が読み放題
まずは無料体験(初回1カ月)

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン