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「ニッセイ電機」生産再開 中国現法が引き継ぎ

5月に経営破綻した電子部品製造のニッセイ電機(東京・渋谷)について、同社の中国現地法人が設立した会社が受け皿となって生産設備やブランド名などを引き継ぎ、生産を再開させる。1日から再開に向けた準備を始め、11月には製品出荷を再開する予定だ。

ニッセイ電機の事業を引き継ぎ、日本での生産を担うのは、岩手県花巻市に本社を置く「ニュー・ニッセイ・テクノロジー・コーポレーション」。同社はニッセイ電機の花巻、一戸(岩手県一戸町)両工場と岡谷技術研究所(長野県岡谷市)などを管財人から引き取り、コンデンサーなど電子部品を生産する。従業員は元ニッセイ電機の71人を採用した。当初は花巻に44人、一戸と岡谷にそれぞれ7人を配置する。

ニュー・ニッセイ・テクノロジー・コーポレーションは、ニッセイ電機の中国現地法人により中国で立ち上げられた日精グループ(陳重生董事長・総裁)が、2009年12月に日本で設立した会社。社長には日精グループの陳重生董事長・総裁が就任する。陳董事長は1日、「来年度の売り上げ目標は、日本では10億円を目指している」と話した。

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