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新潟空港、新幹線乗り入れ検討 アクセス改善委が会合

新潟県の新潟空港アクセス改善検討委員会は1日、今年度1回目の会合を県庁で開き、空港への新幹線乗り入れの可能性について検討を始めた。既に検討を終えている在来線の活用案とコストなどを比較し、今後の航空需要を見極めながら、実現の可否を判断する。

中期的には、新潟駅より空港に近い新幹線の車両基地の活用を検討する。車両基地に駅を設けて、そこから空港行きのシャトルバスを運行すれば、現在新潟駅から約25分かかっている乗車時間を大幅に短縮できる。2014年ごろの実現を念頭に検討を進める。

長期的には、新幹線の線路を空港まで延長した場合の用地買収などの費用や運行モデル、資金調達の可能性について検討する。

新潟空港は市街地から遠く、アクセス改善の必要性が指摘されていた。検討委の議論をもとに、09年度から新潟駅南口と新潟空港を結ぶリムジンバスが20分間隔で運行している。

リムジンバス運行に、県は年間約3000万円負担している。検討委は今後も県が補助金を出してバスを運行すべきかどうか年内に判断する。

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