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パナソニックと出光、有機EL照明の共同出資会社を清算

パナソニックは出光興産との共同出資により、照明用有機ELパネルの製造などを手掛ける「パナソニック出光OLED照明」(大阪府門真市)を3月末で清算する。発光ダイオード(LED)照明の普及で有機EL照明の市場拡大が当面見込めないため。照明用有機ELパネル事業からは撤退するが、有機EL照明の市場調査や研究開発は今後も続ける。

同社は2011年にパナソニックが51%、出光興産が49%出資して設立した。発光効率の高い照明用有機ELパネルをサンプル出荷するなどしていたが、LED照明に比べて価格や性能面で見劣りし、売上高をほとんど計上できないでいた。製造設備はパナソニックが研究開発用に引き取る。

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