コカ・コーラの浄水器 「未来市場」新興国に種まき

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2014/6/1 2:00
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日本経済新聞 電子版
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海水や廃水を含むどんな水も真水に浄化できる。しかも浄化のコストは1ガロン(約3.8リットル)当たりわずか約1セント――。こんな夢の浄水装置「スリングショット」がアフリカやインドの農村部で広まっている。

14年かけて開発したのは、電動二輪車「セグウェイ」の開発者で発明家のディーン・ケーメン(63)。セ氏100度で沸騰させ、気化した真水を取り出す。配っているのは米コカ・コーラだ。

「2020年までに…

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