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サントリー、中国の果汁大手と合弁 全土で飲料販売

サントリーホールディングス(HD)は20日、中国の果汁飲料大手、中国匯源果汁集団と飲料事業の合弁会社設立で合意したと発表した。これまで単独で上海市などで清涼飲料事業を展開してきたが、合弁会社を通じ中国全土に販売を広げる。2年後に現在の2倍の年2千万ケースの販売を目指す。

現地持ち株会社のサントリー(中国)ホールディングスの傘下に折半出資で合弁会社を設立する。匯源果汁の販路を活用し、サントリーブランド商品の販売拡大を狙う。関係強化へサントリー中国傘下の飲料製造会社を匯源果汁に譲渡する一方、サントリーHDが匯源果汁の株式の一部を取得する。スケジュールなど詳細は今後、詰める。

サントリーは1995年から中国で「三得利烏龍茶」などの主要ブランドを上海や北京で展開してきた。匯源果汁は中国全土で果汁や野菜ジュースを販売し、2013年の売上高は約717億円。

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