ソフトバンク、スマホ新料金導入を延期 ドコモに対抗か

2014/4/18 20:16
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ソフトバンクモバイルは18日、21日に導入する予定だったスマートフォン(スマホ)向けの新料金プランを延期すると発表した。新しい導入時期などは未定。音声通話に定額制を導入するのが軸だったが、NTTドコモが6月から通話定額制を盛り込んだスマホの新料金プランを導入すると10日発表したのを受け、対応策を練るもようだ。

ソフトバンクはスマホ新料金を延期する(都内量販店の売り場)

ソフトバンクは条件付きで音声通話とデータ通信が定額になる新料金プランを1月に発表。税別月6980円のコースの場合、一定量のデータ通信が使え、音声通話も1回5分以内・月1000回までなどの条件で定額になる。条件を超えると超過料金がかかる。4月1日には音声通話の定額の条件を1回5分以内から10分以内にするなどの変更を加えていた。

一方ドコモの新料金は条件を付けずに音声通話を定額の月2700円に設定。このほか利用可能な容量別にデータ通信の定額料金がかかる。ドコモの場合は時間や回数などを気にせず音声通話がかけ放題になる。ソフトバンクは新料金導入の延期について「競争環境の変化」と説明している。

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