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ファミマ、冷食品目2.5倍に 6500店に冷凍ケース

シニア・働く女性に的

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ファミリーマートは4月以降、小容量の冷凍食品を相次ぎ発売する。8月までに現在の2.5倍の約50品に増やし、冷凍食品の購入が多いシニア層や働く女性のニーズに対応する。さらに150億円を投じて約6500店に冷凍ケースを導入し、売り場を拡大する。スーパーのように買うものをあらかじめ決めて来店する消費者がコンビニでも増えているためだ。

ファミマが現在扱う冷凍食品はプライベートブランド(PB=自主企画)商...

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