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トヨタ、インド2工場を一時閉鎖 賃金交渉進まず

トヨタ自動車がインドの2工場で、経営側が施設を一時閉鎖して従業員を閉め出す「ロックアウト」を実施していることが17日、分かった。工場が休みの16日に工場を封鎖し、17日からの生産を完全に停止した。

一時閉鎖したのは、同国南部カルナタカ州にある子会社「トヨタ・キルロスカ・モーター」の2工場。同子会社では主力車「カローラ」やミニバン「イノーバ」、小型車「エティオス」などを生産している。

同社によると賃金を巡る労使交渉が進まず、一部従業員が勝手に生産ラインを止めたり会社側を脅迫したりするといった問題が起きていた。安全確保のために同措置に踏み切ったという。早期解決に努めるとしているが現時点で同措置をどの程度続けるかは未定。生産の完全停止の状況が続けば1日あたり700台規模の影響が出るとしている。

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