2019年1月22日(火)

富士通・パナソニックLSI新会社、社長に京セラ元社長

2014/4/15付
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富士通とパナソニックが10月にも設立するシステムLSI(大規模集積回路)開発・設計新会社の社長に京セラ元社長の西口泰夫氏(70)が就任することが15日、わかった。電子部品業界に詳しい西口氏を外部から招くことで新会社の開発体制などを見直し、成長を目指す。

西口氏は1999年から2005年まで京セラの社長を務めた。08年から13年までは富士通の半導体子会社の富士通セミコンダクターの社外取締役を務め、富士通の半導体事業にも詳しい。

現在もコバレントマテリアルなど複数企業の取締役を務めており、これらの経験を評価したとみられる。

新会社は富士通とパナソニックがシステムLSIの設計開発部門をそれぞれ切り出して設立する。資本金は500億円で富士通4割、パナソニック2割のほか、日本政策投資銀行が4割出資する見通し。

新会社は富士通とパナソニックの連結対象からは外れる。約3000人の社員は転籍するなど、経営の独立性を高める方針だ。

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