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ビール5社、2月出荷量2.3%増 2カ月連続プラス

ビール大手5社が12日発表した2月のビール系飲料の課税済み出荷量は、前年同月比2.3%増の2934万ケース(1ケースは大瓶20本換算)だった。ビールの主力商品は家庭用の缶が軒並み3割前後伸びた。駆け込み需要が始まり出したことに加え、アサヒビールの「ドライプレミアム」など新製品効果が出たようだ。

前年実績を上回るのは2カ月連続。出荷量はビールが3%増の1365万ケースで第三のビールも2.4%増。発泡酒は0.6%減った。ビールは大雪で外食店への客足が遠のき業務用が3.7%減ったが、その分の需要も取り込んだ家庭用が10.6%と大きく伸びた。

アサヒビールが2月18日に売り出した缶の「ドライプレミアム」は当初想定の2倍の98万ケースを売った。キリンビールの「一番搾り」、サントリー酒類の「ザ・プレミアム・モルツ」も缶商品の販売は3割増えた。

各社は駆け込み需要の盛り上がりに備え販促を強化。キリンは一番搾りの広告費を前年比2倍に引き上げ、サッポロビールも「エビス」の販促費を4割増やす。

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